NZのいいところ

経済 社会のシステムが大変コンパクトなので

シンプルですぐに反映されやすい

大きな予算もあるがそれに群がる組織や官僚、利権などがほとんどない

汚職や賄賂、裏社会と言われる組織が存在しない

大企業やインフラ構築の歴史のある会社が少ない分、競争は少ないが

悪しき習慣や風習に縛られない

新しいシステム、金融や工業などは大変早く変更が行われる

またそれに対応できる新しいインフラや社会がある

オンライン化が大変進んでおり、銀行、法務、経理など

ほとんどオンラインで完了する

異なる銀行間口座振り込み、店頭・オンライン電子決済、不動産売買、会社設立、各種経理、行政、税金支払いなどが多くの場合オンラインで完了できる。

小銭や紙幣をほとんど必要とせず

個人の身分証明には自動車免許、パスポートで充分。

日本のように直に面談、訪問し判子や収入印紙が必要と言った無駄な行政がない

運転免許の書き換えに一日講習を受けにいく必要性もなく、

(参加型講習して事故や違反が本当にが減るのであれば実証できているはず。)

国策である移民政策により大変多彩な人種、国籍が社会に浸透しているが

それを容認し活用する風潮がある>教育システムにも

そういえば初めての株式投資は

ニュージーランドの電力会社に9000ドル分の株券を購入し

約半年後に売却。手数料などを引いた後の利益は1600ドル程度。

まあ悪くないが、株式の推移を眺めているだけで何もできないのが感覚的に合わない。

額面が推移するのはいろいろな要因があるので数年以上ほおっておけるかわからない

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